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第四境界×日テレARG

失踪した住人の私物をネット販売ー実物の郵便物が手掛かりのARG

2025.08.06 12:00

失踪した住人の私物をネット販売ー実物の郵便物が手掛かりのARG

「503号室の住人が失踪した」という日常に潜む異変

近畿地方のあるマンション、503号室。住人が突如姿を消したこの部屋には、怪奇現象が起きるという噂が絶えない。そしてある日、業を煮やしたマンションの大家が部屋に残された私物を勝手にネット販売し始めた——個人情報の載った郵便物まで含めて。

これが、日テレ×第四境界の共同ARGブランド「4x4sect.」による初ARG作品『503号室の郵便物』の始まりだ。

実物の郵便物が手元に届く——紙の上の謎とWebの謎が交差する

本作の最大の特徴は、公的な文書から私的な手紙まで全10種類以上の実物郵便物が実際に手元に届くことだ。プレイヤーはその断片的な情報と、Web上に散らばる手がかりを照合しながら、503号室で起きた「ある事件」の真相・怪奇現象の痕跡・信仰の影を解き明かしていく。

監督は第四境界の人気ARG作品『事故物件鑑定士試験』を手がけたdrikara氏。そして映画の原作者である気鋭のホラー作家・背筋氏が企画協力に名を連ねている。

映画『近畿地方のある場所について』とシェアードユニバース

2025年8月8日より全国公開中の映画『近畿地方のある場所について』(シリーズ累計70万部超の同名小説が原作)と世界観を共有するシェアードユニバース作品であることも判明。映画とARGはそれぞれ独立して楽しめるが、両方を体験することでこの世界への没入がさらに深まる構成になっている。

販売開始からわずか1日で完売した話題作は、現在再販中だ。手元に届く実物の郵便物から、日常に潜む恐怖の真相を暴いてみてほしい。

📋 作品情報

  • タイトル:503号室の郵便物
  • クリエイター:4x4sect.
  • 価格:¥5,500
  • 特徴:映画『近畿地方のある場所について』とシェアードユニバース
  • プレイ時間:2〜5時間程度